トイレを我慢すると便秘になる?

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便秘解消をしたいのであれば、便意を我慢してはいけません。
意外に、便意を我慢しているからこそ便秘になってしまう人が多いと言われています。

この症状は、特に若年層に多いと言われています。
学校等で便をするのが恥ずかしいと感じている人も多いでしょう。
しかし、余りに我慢しすぎて居ては、便秘になってしまうのです。

まず、我慢した便はどんどん水分が失われていきます。
もともと便は9割程が水分でできている物なのです。
しかし、我慢をする事で体内で水分がどんどん蒸発していきます。

我慢をしたせいで、便がどんどん固くなり出しにくい便になってしまうと言われています。
固い便であればある程、出す為には筋力が必要になりますよね。
その為、便意を我慢し続けるとどんどん便秘が進行してしまうのです。

また、便意は我慢していると徐々に便意が一度収まると言う事が殆どでしょう。
もし、便意を我慢する機会が多ければ、次第に便意を感じにくい体質になってしまうのです。

直腸に便が溜まっている状態でも便意を感じず、便を出さなくても良い精神状態になってしまうのです。

このままでは、腸内に便がどんどん溜まってしまいます。

便意が無くなる便秘の事を、直腸性便秘と言います。
この便秘は、症状が悪化すると下剤無しでは便を排泄する事が出来ない状態になってしまうでしょう。

便意を感じたら、出来るだけ早い段階でトイレに行くようにしましょう。
勿論行く事が出来ない場合も有りますが、定期的にトイレに行く習慣を付ける事はとても大切なのです。

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