不溶性食物繊維の働き

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食物繊維の一つに不水溶性食物繊維があります。
水溶性食物繊維との大きな違いは、水溶性食物繊維は水に溶けますが、不水溶性食物繊維は水に溶けにくい性質です。

また不水溶性食物繊維は、成熟した野菜などに多く含まれて、糸状の長い筋になっており、ザラザラしているのも特徴です。
保水性が高いのですが、ビタミンなどの栄養素と違い消化や吸収される事はありません。
保水性が高い為に、大腸内で水分を含んでいくと数十倍にも膨らむ事があります。

この効果によって便が多くなる効果がありますし、水分を含むので便が柔らかくなっていきます。
柔らかい便になれば、大腸が運動する事で便がスムーズに排出されて行きますから、便秘が起き難くなるでしょう。

不水溶性食物繊維が不足すると大腸炎や便秘の原因になりますから、毎日なるべく適量を摂る必要が出てきます。
また不水溶性食物繊維は、排便を促していく性質だけではなく、身体に不必要なものを吸着して便と一緒に排出する役割もありますから、摂取すると良いでしょう。

不水溶性食物繊維は、摂り過ぎると下痢やミネラル排出をしてしまう事がありますが、通常の食事をしている限り、
摂り過ぎる事はないでしょう。

しかしながらサプリメントなどを服用している場合は、過剰摂取してしまう可能性は否定出来ません。
摂取すれば良いと思ってサプリメントの容量用法をオーバーするような使い方をすると過剰摂取になる可能性があります。
サプリメントを利用する場合は、容量用法を守って利用する事をお勧めします。

 

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