宿便とは?

Fotolia 52207995 XS 232x350 宿便とは?

宿便は、腸内の内壁に付着している便の事です。

便がいつも出ていれば宿便は無いと思われがちですが、
宿便の多くは、多くの時間をかけて付着していますから、
便が快調に出る人でもある可能性は否定出来ません。
どんな人でも100パーセント便を出すのは不可能だとされています。

タンパク質や脂肪が腐敗している成分が多いので、毒素や悪臭を放っています。
更に剥がれにくいものですから、下剤では排出する事が出来ないとされています。

牛乳に含まれている乳糖の成分によって排出する事ができますから、
宿便の気になる人は、毎日なるべく牛乳を飲むと良いでしょう。
乳糖は、腸内に入ると乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が食べる事で、善玉菌が多くなっていきます。

そして悪玉菌がいる宿便周辺で、作用すると悪玉菌が少なくなり、宿便が剥がれ落ちて、外に排出されていきます。
宿便は大腸だけにいるイメージはありますが、小腸内にもありますので、上手く排出する事が大切になるでしょう。

宿便の問題点は、毒素を排出するだけではなく、大腸から水分と一緒に毒素を血管内に吸収してしまう事です。
これによって毒素が全身に巡ってしまいます。

宿便は肉系を食べる人が多くいると思われがちですが、糖分によっても宿便になりますので、
お菓子などを食べる習慣があったり、肉や糖分が多い食事をしている場合は多くなると言われています。

肉系とイメージすると男性に多いと考えがちですが、意外にも女性に多い症状です。
宿便が気になる場合は、一度医師などに相談するのも良いでしょう。

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