食事の噛む回数を増やすと便秘が解消する?

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食事をよく噛んで食べることで、便秘が解消してくれます。
なぜ便秘が解消するかというと、まず、よく噛んで食べることでしっかりと食物が消化されます。

唾液には消化酵素が含まれており、口の中ですでに消化は始まっています。
よく噛むことで、唾液の分泌が促進され、消化されるので、胃や腸に負担をかけずに済みます。
唾液で分解される分、胃や腸が疲れずに済み、便秘になることも少なくなります。

さらに、よく噛むことで細かく食物が噛み砕かれるので、水分をよく含んだ状態になります。
水分をよく含んだ状態の食物は、胃腸をすっきりと通ることが多く、どこかで引っかかることが少ないです。
大きさも細かくなっているので、引っかかったり、固まってしまうことが少なく、便秘の原因となりにくいです。

それと、よく噛んで食べることで、消化時間が短縮されるメリットがあります。
よく噛んで食べると、ぜん動運動が高まり、それだけ早く消化され、排出されてくれます。
消化時間が多くかかってしまうと、それだけ体内にものがある状態が続くので、便秘になりやすくなります。

トイレに行く時間が決まっている人などは、急いで食べるとうまく習慣化されている時間までに消化されず、習慣が崩れてしまうこともあります。
しっかりとよく噛んで食べる習慣を継続することが大事だと言えるでしょう。

また、よく噛んで食べることで、満腹中枢に刺激が伝わり、食べ過ぎを防ぐことができます。
食べ過ぎてしまうと、便秘になったり、下痢になることが多いので、食べ過ぎを防げるという点でもよく噛んで食べることは重要となっています。

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